いつまでも若いつもり

アラフォーなおっさんがつらつらと適当に書くブログ

iPhone15世代の製品ラインナップ

まず、iPhoneiPhone Proとの間で性能面で明確な差別化が図られたのは13の世代。

ハイエンドなProはフルスペック、無印は一部機能を抑えたモデルとして明確に区別された。

そして14ではProには最新チップを、無印には昨年のハイエンドチップを搭載とより明確に区別された。

また、13ではminiを14ではPlusモデルをラインナップしたがどちらも満足な販売結果にならなかった。

 

その上で、来年発売されるであろう15はどの様なラインナップにするのか?

小型も大型も売れないなら1つ標準機としてのiPhoneだけにするんじゃないかと。

まあ、小型化の需要はあるけども結局安くないと売れないんやったらSEと統合して2年に1回ぐらいのモデルチェンジにしても問題ないって判断されるんやないかと。

どうせ小型モデルってバッテリーはあまり載せられないし、放熱面が不利で高性能化も難しいし、今時のハイスペックなカメラも搭載キツイしで結局それなりのスペックで安いモデルの方が売れる。

 

よって、無印は6.1モデル1つ、端子がLightningからType C化、A16搭載で後はノッチが少し小さくなるぐらいだと思う。

でProモデルについて、サイズは6.1と6.7インチは変更なし、端子はType C化するけどThunderbolt対応、チップはまさかのM3。

タブレットやPCに搭載してるチップを搭載するのは流石に無理があるかもしれんが、メリットとしてはスマホに比べて数が出ないPCやタブレットと共通化することでよりハイエンドなCPU開発にコストをかけられるのでA17とM3を同時に開発するよりは楽だろう。

まあ、その次の年にはM4とA17開発が必要になるだろうけど、A17はM3の派生ならそこまで負担にならないのでは?とは思う。

 

まあ、ソースもないし全くの妄想やけど。