いつまでも若いつもり

アラフォーなおっさんがつらつらと適当に書くブログ

ボクがかんがえたさいきょうの省庁再編

いや、なんとなく思っただけ。

 

財務省→勿論解体。歳入省、金融経済省、予算分配調整機能に分割。予算分配調整機能は内閣府に組み込む

 

経済産業省→解体。金融経済関連は金融経済省に組み込む。残りを科学産業省とする。

 

文部科学省→解体。科学研究系の大学やら高専、専門学校は科学産業省に組み込む。残りの文系大学とかは文化教育省とする。

 

防衛省→国土安全省に拡大。警察庁消防庁海上保安庁とかも下にぶら下げる。で緊急事態発生した場合に横連携させる。

 

国土交通省環境省→合併。環境省の一部は農林水産省統合。

 

総務省→解体。通信関連は科学産業省に移管。ゆうちょは金融経済省へ、公務員制度とか地方自治内閣府へ。

 

横断組織として子供省と消費者省を設立。

それぞれ子供、消費者保護を目的に各省庁との連携と行政の空白を埋める。

 

他はそのままで良さそう?

 

目的は財務省解体して歳入、金融政策、予算分配に分けることで権力の縮小化。文部科学省から科学関連を切り離し産官学の連携強化が大きいかな。

環境省はなんか要らなくね?と思って国土交通省やらに統合。総務省も通信関連やら郵政以外は内閣府に回して内閣府強化。予算関連も内閣府で権限強化。

今後政治主導とするならこれぐらい内閣府に権限強化しないとダメじゃないかなと思う。