いつまでも若いつもり

アラフォーなおっさんがつらつらと適当に書くブログ

A10、iOS10以降のレガシー製品の今後

iPod classicが製品として終息し、今後のロードマップが見えてこないiPod関連とビジネス需要に舵を切ったiPadの今後について予想してみる。

iPodはshuffleとnanoとtouchの3種類があるがスペック的にアップデートがないshuffleは多分終息するんじゃないかと思ってるんだけど、未だに需要があるのか売れ続けてる。 ぶっちゃけ誰が買うんやねんって思ってるんだけど、売ってるって事は売れてるんだと思う。 nanoも現モデルで落ち着いた感はある。でも、iPhoneApple watchは進化し続けるのにこのままってのも競争力維を維持し続けられないだろう。 思ったのが液晶サイズを考えるとApple watchと操作体系は統合出来るのではないか? チップやソフト面を統合すれば開発費を抑えつつ音楽用デバイスとして売れるのではないか?

iPadはビジネス向けにProを発売したが今後、Airとminiが終息するのであればProの冠を外すだろう。 ただ、タブレット端末も需要がないわけではないのでもしかしたらiPod touchポジションで2年に1位の頻度でアップデートされるかもしれない。 とまあ妄想をしてみた。