いつまでも若いつもり

アラフォーなおっさんがつらつらと適当に書くブログ

ソフトバンクのブランド統合

イーモバイル買ったからブランドとして分けてるんだろうけど、わかりづらいし囲い込み出来てないからさっさとブランド統合しちゃえよと思ってる。

もちろん、両者の良いところ組み合わせたプランならユーザーにもメリットあるからみんな歓迎するよね。

 

両ブランドのプランを比較してみたけど、確かに実質ハメでぼったくりプランのミニモンスターとワイモバのプランの価格差はある。

でも、ソフバンのプランが実質ギガモンスタープラスしかないより、きちんとした選択肢がある方が競争力あるよね。

実際のところ、ワイモバのプランも言うほど激安ではない。だからワイモバが分離プランを作るって言っても今のワンキュッパ割から更に1000円値下げとか踏み込んだプランは出来ないだろう。

ソフバからしても統合したダメージはそんなになくてシステムコスト減る分利益率は逆に上がるかもしれない。魅力的な中規模プランがあるから大容量プランがより魅力的に見える。

ワイモバのシェアプランは大容量だとシェアプランがタダとか、通話準定額が10分とか、提携サービスの使用でパケットマイレージとか、Yahoo!との連携とかソフバンでも開始してくれればユーザーとしては諸々捗る。

現状のワイモバとソフバンの優遇の差だってプランに紐付ければ維持出来るだろうし楽天が低価格で攻めてくる前にどうですかね?

 

なんちゃらペイを小売り企業が作ってはいけない10の理由

コンビニやらスーパー、家電量販店、ホームセンターは流行りに乗ってQR決済を自社サービスとして提供しても意味がないどころか失敗に終わる。

その理由を列挙しよう。

・1点目

 消費者が現金ではなく他の決済手段を使うのはその方が安く買えるからだが、そのための原資を小売り企業は自分自身で負担しなければならない。だったら価格を下げた方が簡単だ。

・2点目

 決済システムへの投資はそれなりの額が必要だ。だから待って欲しい、その投資でどれだけの成果を考えてる?他に投資すべきことはいっぱいある。

・3点目

 なんちゃらペイをサービスとして考えているぐらいなんだから、それなりの規模のはずだ。だから既にクレジットカード決済システムは導入済みだとしてそのなんちゃらペイは顧客に取ってどう違うの?

・4点目

 顧客の囲い込みでポイントカードシステムは導入済みだよね。それもあるのにまだ囲い込みのシステムが欲しいの?

・5点目

 クレジットカードもそうだけど、決済システムは色んなところで使えるから使う人も増えるってのがあるんだけど、小売り企業の横展開って難易度が高いよ。

・6点目

 自社でなんちゃらペイのサービス提供しました。じゃあ他の企業のなんちゃらペイは対応しないで済みますか?済みませんよね。

・7点目

 なんちゃらペイを始める理由は何?流行りだから?でも、流行ってるってことは競合他社がいっぱいいるよね。そんな市場に後から参加しても勝てはしない。

・8点目

 なんちゃらペイが流行ってる理由は大幅なキャッシュバックがあるからだけど、それを自社も実施します?

・9点目

 WAONnanacoがどうなってるか知ってる?

・10点目

 プリペイド(チャージ)前提になるとおもうけど、チャージ方法はどうする?現金?銀行から?クレジットカード?現金チャージなら普通に現金決済で良いし、他は結局他社に手数料払わないといけないと思うけど、それをペイするほど需要ありますか?

 

ってことでなんちゃらペイは銀行などの金融機関のサービスか、通信キャリア、プラットフォーマーなネット企業以外は成功は難しい。構造上仕方ないので諦めて勝ち馬に乗るのが小売り企業の最適解だと思う。

 

Thinkpad

みんな大好きThinkpadだけど、最近明後日の方向に進んでる気がしていけない。

 

Lenovoは守りと攻めを少し勘違いしている気がする。X90シリーズも出したのでここらで一度シリーズを整理するべきじゃないかね?

 

まずX1 Carbonはある意味攻めのモデルとしてもっと薄く、軽くと攻めて行って欲しい。もうね、LANもSD CardスロットもHDMIもなしで良いんじゃない?で、ACアダプター内蔵のポートリプリケーターにそれらをつけてれば良くね?

 

X390と13インチ液晶に拡大された旧Xシリーズは逆に守りでLANはドングルなしで使えるのが必須。HDMIだけじゃなくVGAも可能ならつけてTシリーズと共通のドックポートも欲しい。

 

TシリーズはsなんてのはX1 Carbonに任せてハイエンドモバイルに突き進んで欲しいね。でも、旧Xシリーズと同じで守りモデル

 

EとLは統合して安くて良いThinkpadを突き進んで欲しい。高くなるからLANはなくても良いや。出来れば15インチは光学ドライブ欲しいけど…

 

 

AndroidとChrome OS

Chrome OSが発表されてもなかなか製品が普及せず、逆にAndroidはどんどん普及していったので統合の話が常にある両OS。

一応、スマートフォンAndroid、クラムシェルのノートパソコンやデスクトップタイプはChrome OSと棲み分けがあるっぽいのだけども、今一曖昧なのがタブレット

AndroidChrome OSのそれぞれを搭載した製品が販売されてる。

一応、それぞれの違いはあってAndroidはARMベースの機器が多く、スペックより価格重視。OSのコントロールはメーカー側。Chrome OSIntelベースの機器が多く、スペックが高めの機器が多い。OSは自動的にアップデートするのでGoogle主導。

Chrome OSAndroidアプリ対応になったのでより違いが見えなくなってる気はするけど、本来ビューワーに特化なChrome OSの方がスペックが高いのが不思議よね。(Chrome OSがPC向けのWeb体験前提でモバイル向けのWeb体験前提がAndroidなのでそうならざる得ないのかもしれないが)

 

 

iPad Pro 買ってその後

画面が大きいのは良いことだけど、やっぱり11インチのサイズは通勤とかには少しデカイ。

まあ、iPad 2のサイズだとカバンから出そうと思えないけど、今のサイズなら出そうって気持ちにはなるから許容範囲なんだけどね。

家とか決まった場所で使うなら今回のProのサイズ感はちょうど良い思うし、パフォーマンスとかは不満がないので長く使えると思ってるので良い買い物でした。

サッと出せるのはスマフォなので使用率はそこまで上がってないけどね。

 

そう考えると大画面で狭額なスマフォが主流だと、8インチのタブレットは居場所がないなとは思う。

まあ、10インチ以下でビューワー的な小型端末の需要がゼロではないんだけど、結局安くないと選ばれないんだろうね。

 

低価格な端末ってのは教育用の市場が(特にアメリカで)あるのでそこに対してAppleは端末を提供する必要があるんだよね。

それに対しての答えが現状の無印iPadであるけど、今後として旧型の筐体のままってのも無理だろうし、UIを統一するために次か、その次ぐらいには大幅なアップデートがあると思ってる。

それが日本のニーズに合ってると良いんだけどね。

電子マネー決済

なんちゃらPayが増殖中なので、現状の電子マネー勢力をまとめてみる。

 

・JR東

 ご存知Suicaを擁するFeliCa決済の勝ち組。

 強みはAppleが対応していることでiPhone 組がFeliCaプリペイドタイプを使おうとするとこれ一択になる。

 他にも全国の鉄道各社の電子マネーと規格を統一したとかある。

 自社でクレジットカードも発行しており、ポイントの仕組みも複数あったのを統一した(JREポイント)ので決済圏内での使い勝手は良い。

 

・ドコモ

 dポイント普及中の国内キャリアの雄。

 ポイントの不正利用が起こってるけど、まあドコモだけに限った話じゃないので…

 基本的に囲い込みツールとして電子マネー決済を扱ってるので対応が微妙。

 iDはApplePayが普及し出すまでドコモだけだったしd払いもドコモユーザー向け。

 ドコモユーザーの数は多いけど、結局ドコモユーザーの数までしかユーザー数増やせなさそうってのが痛い気がする。

 

ソフトバンク

 ハイエナ達が高額商品を買い漁ったPayPayでコード決済を一気に普及させようってのは上手いなと思う。

 傘下にYahoo、ソフトバンクモバイルがいてTポイントとも提携してるので決済圏はそれなりに大きい。

 FeliCa決済ではどこの陣営でもないので劣勢だけど、PayPayとオンライン決済とTポイントで電子決済でのポジションを確保するんだろうなと。

 使い勝手の悪かったYahooウォレットと期間限定TポイントがPayPayで使い勝手を上げてきてるのでそれなりのシェアが予想される。

 

KDDI

 何気に理にかなった戦略だったじぶん銀行au wallet。経済圏を上手く構築していったなとは思う。プリペイドカードだけど、Master Cardと提携したのでQUICPayとしても使え、今後はau PayでQRコード決済にも対応。逆にカードにしたから携帯がじゃなくても会員規模が増やせるのはなかなか考えたよね。

 

楽天

 着実にポイント経済圏を拡げてる楽天。銀行やクレジットカード会社、Edyを傘下にしたけど、QRコード決済は自社で構築っぽい。上手いのはKDDIと共同戦線張る事で加盟店を増やしやすくなる事よね。

 

・7&i

 セブンイレブン系はそれぞれそれなりに成果は出てるけど、グループとしては戦略がないよね。nanaco決済はグループ内で可能になってるけど、クレジットもポイントシステムもそれぞれ別だったりで、その上で新たにセブンペイらしい?iPhonenanacoが載せられないからみたいな話もあるけど、結局囲い込みが上手い戦略になってない気はする。

 

・イオン

 ここはWAONがグループ内でも使えなかったりで余計ダメな気がする。

 ポイントも色々あって使い勝手が良くない感じ。元々色んな会社を吸収していったのもあるからしょうがないかも?

 とは言えシステム更改等で寄せたりなんだりするんだと思う。今は戦略が見えない。

 

・ローソン

 ここもローソンペイやらローソン銀行やら色々始めてるけどローソンだけで完結するなら他社の決済やらを組み込む方が投資額少なくて済む気がする。

 

ファミリーマート

 ここも迷走感は少しある。Tポイント圏にどっぷり浸かってたのを方針転換かね?

 Tマネーからファミペイに切り替えてじゃあどうする?てのがみえない。

 

・LINE

 先行したはずが色々と追い抜かれそうな感じが少ししてるLINE Pay。

  LINEのユーザー数を武器に潜在ユーザーは多数いるけど、加盟店増えないとちょっとねとは思う。

 本来QRコード決済はユーザー側にはあんまりメリットなくて店舗側に現金以外の決済方法を安く提供出来るのがメインだからね。

 最終的に店舗網整備は他社と組むしかないかなと思う。おそらくソフトバンクだろうけど。

 

決済手段が多いことは悪いことじゃないけど、どれが使えるか?ってのが店によって違うのは消費者にとってメリットは少ない。だから淘汰が進むのと共に共存状態になるのが理想よね。

それでもMicrosoftの未来は明るい

PCで動くWindowsについては再定義出来なかったMicrosoftだが、ビジネスプラットフォームとしてのWindowsは順調に再定義出来ている。

最近発表したWindows Virtual Desktop(WVD)はWAASの完成度を更に高めるだろう。

以前の記事中小企業向け最強ソリューション - いつまでも若いつもりにも書いたがクラウド上に情報システムが完結出来るプラットフォームを作れるのはMicrosoftしかなく、着実にその方向に進んでいる。

それはGoogleAppleが望んでも叶わず、彼等はエッジの端末を提供するサードパーティーとして、プラットフォームに組み込まれるしかない。(とは言っても、コンシューマー向けではiOSAndroidWindowsよりユーザー数が多くなっているけど)

法人向け市場でのMicrosoftの将来は明るい。